初めての会社設立

初めての会社設立には不安がつきもの。難しい会社設立の情報を簡潔にまとめました。

事業を始めようと考えた時に!?

広い意味でサラリーマンとして長く働いていると、今の労働環境や処遇に不満を感じたりすることもあるでしょう。だったら会社でも立ち上げて、社長として独立でもしてみようかと考えたとしても不思議ではありません。自分で事業を始める時に、どんなことが必要で、どれほどの覚悟を伴うのか知ることは、実際に独立する時もサラリーマンとして働き続ける時も有意義な認識を持てるようになるでしょう。

会社設立を考える前に、雇われる立場から独立するということの意味を掘り下げてみます。給与所得者であるサラリーマンは、日常の業務を行います。その一方で、税金などの事務処理は総務や経理の担当者が代わりにしています。しかし独立するとなれば、事業を行うことと同時に経理なども自分で担当します。もちろん専属に担当を雇うことも出来ますが、会社を立ち上げた当初は何かと資金が必要になるので、一般的にはそこまで予算がつけられないでしょう。

つまり会社設立をして、事業主になる為には、今の仕事が出来るだけでは心もとなくて、税金や保険など会社を経営していくための基本を学んでおきたいところです。その為には勢いや弾みで独立するのではなく、何年かの準備期間を設けて計画的に考えなければいけません。

さて、実際に会社を設立する手順を確認してみましょう。

いくつか種類がありますが、もっとも一般的な株式会社を例にします。まず株式会社とは、株式を発行して資金を集めている会社組織を言います。別の会社組織で、合名会社というものもありますが、こちらは個人事業主が寄り集まったような組織で、株式会社とはまた異なった特徴を持っています。

株式会社が自社株を取締役会の決議で発行を決めると、その1枚の株券を市場に売り出すことが出来るようになります。賛同してくれる人がいれば、その株券と交換に資金を提供してもらい、それを事業資金として使うことが出来るのです。そこが個人事業主などとの大きな違いにもなるのですが、会社を設立することは、資金の集め方、経営とはどんなものか分かります。

設立の手順としては、株式会社は法人格をもっているので法的な意味で契約行為の主体者となります。これも個人事業主との比較ですが、こちらは個人が主体者のままなので、屋号を付けても呼び名ではありますが、個人名を添えて契約します。株式会社は法人格を持つことになるので、まず社名を付け、どこでどんな事業を始めるのか決めましょう。その次に会社の資本金となる出資者を募ります。1人だけの会社であれば、全額を出資しても構いません。そして、定款と呼ばれる会社の基礎となる約束事として、社名をはじめとした出資者や事業内容などを書き記していきます。定款を作るのは、会社が法人格をもっているので、基本ルールを決めておかないと経営が行えないからです。そして、公正人役場で定款認証を受けなければいけません。ここで、定款が一定のルールに則っていることを認めてもらう事になるのです。その上で、実際に会社を経営していく取締役などと決めて、資本金を金融機関に入金し、法務局で設立の登記を行います。登記と言うのは、世間一般に対して宣言するような意味を持っています。例えば後々になって、社内で定款を変更したとしても登記していなければ、登記していたものが原本として扱われることになるのです。その後、今度は税務署で設立した会社の法人設立届けを出して、晴れて経営が始まることになります。

手続きをみると必要書類もたくさんあるのでとても手間が掛かるように感じますが、法人格を持つ会社を設立するのですから仕方がありません。こうしてみてみると、サラリーマンの時とはまた違った認識が必要になります。経営は自分で考えて自由な一面もありますが、一方で社会的な責任を問われる立場にもなるのです。

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